森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2023
- 02.02 2023年森林立地学会シンポジウムのお知らせ
- 01.20 64巻2号がJ-STAGEで公開されました。 2022
- 12.14 別刷り購入義務の変更および別刷料金表改定とそれに伴う投稿規程の改定について
- 10.04 森林総合研究所「森林土壌デジタルマップ」の公開のお知らせ
- 10.04 2020年酸性雨国際会議「ACID RAIN 2020」要旨提出〆切11月15日に延期のお知らせ(済)
- 08.04 2022年度日本農学会シンポジウム 「カーボンニュートラルの達成に向けた農学研究」のお知らせ(済)
- 07.15 学会規約改正に伴う会員種別選択のお願い
- 07.07 64巻1号がJ-STAGEで公開されました。