森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2023
- 08.02 2023年度日本農学会シンポジウム 「激動する社会と農学」のお知らせ(済)
- 07.11 65巻1号がJ-STAGEで公開されました。
- 06.19 J-Stageでの「森林立地」最新号の閲覧方法について
- 06.16 2023年森林立地シンポジウム当日動画YouTube配信開始しました。
- 06.04 Intervews(インタビューズ)、第2回を掲載しました。
- 06.04 公開シンポジウム「食・土・肥料-SDGs達成のための基礎科学として-」のお知らせ(済)
- 04.17 研究にまつわるあれこれについて森林立地学会員に聞く、「Intervews(インタビューズ)」の第1回を掲載しました。
- 04.10 大学教員募集のお知らせ(静岡県立農林環境専門職大学)