森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2024
- 05.31 大学教員(東京大学)の公募のお知らせ(済)
- 04.01 2023年 森林立地学会誌論文賞のお知らせ
- 04.01 学会役員等を更新しました。
- 03.27 2024年森林立地学会総会資料について
- 03.19 2024年総会への参加方法について
- 03.03 定員に達したため2024年現地研究会の参加登録の受付を終了しました
- 02.07 2024年現地研究会(3/11)の参加登録の開始について
- 01.29 2024年現地研究会の参加登録開始の遅れについて