森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。

新着情報

    2019
  • 12.02 2020年度森林立地学会現地研究会のお知らせ(中止)
  • 10.16 研究職員募集のお知らせ(済)
  • 10.07 林野庁主催 国際シンポジウム「SDGs達成に向けた森林の貢献:森林情報の活用と基準・指標」のお知らせ(済)
  • 09.05 日本農学会 2019年度シンポジウム「SDGsを超える農学のブレイクスルー」のお知らせ(済)
  • 08.05 61巻1号がJ-STAGEで公開されました。
  • 08.05 日本学術会議 公開シンポジウム「土と持続可能な開発目標(SDGs) -アフリカの土・市街地の土-」のお知らせ (済)
  • 06.26 研究職員募集のお知らせ(済)
  • 03.13 2019年森林立地学会現地研究会の受付は定員に達したため締め切らせていただきます。たくさんのお申し込みありがとうございました。