森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2021
- 03.30 2020年度森林立地学会論文賞のお知らせ
- 03.30 2021年森林立地シンポジウム、当日発表動画の公開のお知らせ
- 03.26 2021年総会の資料について
- 03.18 2021年度森林立地シンポジウムについて、ご質問への回答など情報を更新しました
- 03.17 2021年総会の参加方法について
- 03.11 掲載原稿の平均審査日数(過去5か年)を更新しました。
- 01.27 2021年度森林立地シンポジウムのお知らせ
- 01.14 62巻2号がJ-STAGEで公開されました。