森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2022
- 03.14 IUSS(国際土壌科学連合)役員選挙結果が公表されました
- 03.10 2022年総会の参加方法について
- 03.07 2022年森林立地学会シンポジウムの発表要旨を掲載しました
- 02.04 2022年総会の開催日について
- 01.31 大学教員募集のお知らせ(東京農工大学)(済)
- 01.21 2022年森林立地学会シンポジウムのお知らせ
- 01.06 大学教員募集のお知らせ(信州大学)(済) 2021
- 12.24 63巻2号がJ-STAGEで公開されました。