森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。

新着情報

    2016
  • 03.23 定員に達しましたので、土壌調査講習会の申し込み受け付けを終了いたしました。ありがとうございました。
  • 02.15 2016年3月の日本森林学会大会で行う森林立地学会・土壌調査講習会の申し込み受け付け開始しました(済)
  • 01.25 2016年度総会開催のお知らせ
  • 01.21 2016年3月の日本森林学会大会で行う森林立地学会・土壌調査講習会のお知らせ(現地研究会)掲載
  • 01.21 ホームページのデザインが復旧しました。ご迷惑をおかけいたしました。
  • 01.21 現在、ホームページのデザインが一時的に変わっております。復旧までもう少々お待ちください。
  • 2015
  • 12.01 投稿受付点検票が更新されました。
  • 09.18 京都大学学際融合教育研究推進センターからアンケートの案内(済)