森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2017
- 03.02 第58巻2号の要旨がWebで公開されました。 2016
- 12.02 執筆要領を更新し、投稿用の原稿ひな形を掲載しました。
- 11.29 2017年度森林立地学会現地研究会 『桜島・霧島の火山活動が植生・土壌に与えた影響と防災対策』 のお知らせおよび申し込み受付中(済)
- 10.24 公開シンポジウム(土壌が地球を救う-地球温暖化対策に向けて土壌の炭素貯蔵と吸収の役割を科学的に明らかにする-)が開かれます(済)
- 09.07 日本農学会のシンポジウム(山の農学 ―「山の日」から考える)が開かれます: 10月8日(済)
- 08.25 第58巻1号の要旨がWebで公開されました。
- 05.12 第57巻2号の要旨がWebで公開されました。
- 04.20 公益財団法人地域創造基金さなぶり「現場で役立つ復興論文大賞」の募集案内のお知らせ(済)