森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2018
- 11.30 2019年 森林立地学会現地研究会のお知らせ
- 08.21 2020年酸性雨国際会議「ACID RAIN 2020」のお知らせ
- 08.03 日本農学会 平成30年度シンポジウム「未来農学-100年後の農業・農村を考える」のお知らせ(済)
- 07.23 日本土壌肥料学会2018年度神奈川大会公開シンポジウムのお知らせ(済)
- 07.23 60巻1号がJ-STAGEで公開されました。
- 07.06 研究職員募集のお知らせ(済)
- 06.01 投稿規程の改定にともない、原稿ひな形・投稿誓約書・投稿連絡票を更新しました。
- 03.02 2018年度森林立地学会現地研究会の申込受付を終了しました。多数のお申し込みありがとうございました。