森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2020
- 07.21 62巻1号がJ-STAGEで公開されました。
- 06.30 研究職員募集のお知らせ(済)
- 06.01 学会役員等を更新しました。
- 04.08 2020年度の総会について(済)
- 04.03 2020年酸性雨国際会議「ACID RAIN 2020」開催延期のお知らせ
- 03.10 2019年掲載原稿の平均審査日数を掲載しました。
- 03.05 森林立地学会60周年事業「森林を測定する」ホームページ開設のお知らせ
- 03.05 61巻2号がJ-STAGEで公開されました。