森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2017
- 10.27 国民対話シンポジウム「地球温暖化対策の手段としての森林・農業 ―土壌の役割を中心として-」のお知らせ(済)
- 07.03 研究職員募集のお知らせ(済)
- 05.08 大学教員の公募のお知らせ(済)
- 04.14 投稿規程の改定にともない、原稿ひな形・投稿誓約書・投稿連絡票を更新しました。
- 03.02 第58巻2号の要旨がWebで公開されました。 2016
- 12.02 執筆要領を更新し、投稿用の原稿ひな形を掲載しました。
- 11.29 2017年度森林立地学会現地研究会 『桜島・霧島の火山活動が植生・土壌に与えた影響と防災対策』 のお知らせおよび申し込み受付中(済)
- 10.24 公開シンポジウム(土壌が地球を救う-地球温暖化対策に向けて土壌の炭素貯蔵と吸収の役割を科学的に明らかにする-)が開かれます(済)