森林立地学会は,森林の育成に携わる研究者や技術者、行政担当者など多様な会員によって構成されています。森林土壌を中心とした森林の環境と植生およびそれらの相互作用に関する研究を発展させ、将来にわたる森林の健全性の維持や多面的機能の発揮に関わる森林の取り扱いに活かして行くことを目的に、学会誌や書籍の発行、シンポジウムの主催、実際に森林を見学する現地研究会などの活動を行っています。
新着情報
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2020
- 12.25 森林立地学会2021年総会の開催について
- 11.06 2020年酸性雨国際会議「ACID RAIN 2020」のお知らせ(再度)
- 11.04 今後の学会運営について、アンケート調査のご協力のお願い(済)
- 10.21 大学教員募集のお知らせ(新潟大学)(済)
- 10.15 研究職員募集のお知らせ(森林総合研究所)(済)
- 09.17 大学教員募集のお知らせ(秋田県立大学)(済)
- 09.02 日本農学会 2020年度シンポジウム「水と農学」のお知らせ(済)
- 07.21 62巻1号がJ-STAGEで公開されました。