現地研究会のお知らせ

2019年 森林立地学会現地研究会のお知らせ
テーマ 『下越地方の海岸林と赤色土』


第130回日本森林学会に合わせて開催する今回の現地研究会は『下越地方の海岸林と赤色土』をテーマとして1日の日程で実施します。午前は新潟市の中心街に近い海岸林を見学し、海岸林の遷移と鳥類、気候変動との関わりについて話題提供していただきます。その後、胎内市の海岸に移動してクロマツ・広葉樹を植栽した客土試験地を見学します。午後は新発田市の市街地に近い五十公野公園内で赤色土の土壌断面を観察します。普段あまり目にすることのない北日本の赤色土を見学できるまたとない機会です。さらに、この場所でかつて実施されていた酸性雨モニタリングに関しての話題提供や、新潟県内で行われているいくつかの関連研究の紹介も予定しています。森林立地研究に関心のある皆様の交流・研究発展の場としたいと思いますので、多数のご参加をお待ちしております。  
なお、集合時間および見学場所や参加費は変更する可能性もありますのでご承知おき下さい。変更があり次第、森林立地学会ホームページに掲載するとともに、メーリングリストでもご案内いたします。

 

日 時:2019年3月23日(土)8:15 ~16:30

場 所:新潟県新潟市、胎内市、新発田市

定 員:45名程度

行 程: 8:15 新潟駅南口 ― 8:40西海岸公園「野鳥の森」(海岸林の遷移と鳥類、気候変動の関わりについての見学と説明)― 11:00 胎内市中村浜(松くい虫被害を受けた海岸林の復旧についての見学と説明)― 12:00 五十公野公園にて昼食と総会 ― 13:30 土壌断面の観察と研究紹介 ― 15:15 五十公野公園発 ― 16:00 新潟空港着 ― 16:30 新潟駅着  
※大雪の場合は予定を変更する可能性があります。

講師予定者:

野鳥の森:  中田 誠(新潟大学)

中村浜:   武田 宏(新潟県森林研究所)

土壌断面観察:今矢 明宏(国際農林水産業研究センター)

研究紹介:  佐瀨 裕之((一財)アジア大気汚染研究センター)
       小柳 信宏((一財)新潟環境衛生研究所) 他

参加費:3,500円程度(バス+昼食+保険代、学生・PDは割引予定)

装備等:歩きやすい靴、レインコート等をご準備ください。

申込方法:定員に達したため締め切りました。(1)森林立地学会申込フォーム(http://shinrin-ritchi.jp/apply-excursion/, 11月30日より受付開始) (2) E-mail(ritchi_excursion@ffpri.affrc.go.jp)または (3) ハガキ・FAX(下記問い合わせ先参照)にて、必要事項を記入の上2019年2月28日までに申込をしてください。定員を超えた場合は早期締切になる場合があります。性別・年齢は団体保険加入のために使用します。個人情報は適切に管理し、本研究会以外での利用は行いません。

問い合せ先: 〒305-8687茨城県つくば市松の里1   (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 立地環境研究領域 森林立地学会事業担当 山下尚之 E-mail:ritchi_excursion@ffpri.affrc.go.jp 電話:029-829-8227 FAX:029-874-3720